日本在住のスイス国民

Local news, 11.10.2021

日本の各自治体は健康や公共の安全に関する権限を持っていますので、その指示には必ず従ってください。

日本への入国

  • 日本政府はスイスを含む多くの国に以下の入国制限を課しています。過去14日間に特定の国または地域に滞在していた日本国籍を持たない者は、特段の事情がない限り、日本への入国を拒否されます。外国人で、「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、または「定住者」の在留資格を持ち、再入国許可を受けた上で日本を出国した者は、原則として、特段の事情のある者として扱われます。詳しい情報や手続きの確認については、日本大使館または日本の出入国在留管理庁にお尋ねください。リンク
  • 在留資格を持つ日本国籍以外の者がスイスから日本に戻る場合は、通常は14日間待機しなければなりません。しかし、2021年10月12日からは、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書を保持している旅行者は、待機期間の10日目に行ったPCR検査または抗原定量検査の陰性証明を厚生労働省に届け出ることによって、残りの待機(通常は14日間)を短縮することができます。
  • 日本到着時に、出発前72時間以内に受けた検査の陰性証明が求められます。検査結果は英語表記するように注意してください。
  • また、日本の関係当局は、日本に入国する者にオンライン質問表を記入するよう求めています。詳細については日本当局のウェブサイトをご覧ください。

日本の外務省が発表した新型コロナウイルスの拡散防止のための水際対策の強化については、以下のリンクを参照してください。

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について

ワクチン接種

日本に居住する者は、日本のワクチン接種方針を遵守しなければなりません。新型コロナワクチンの予診票、新型コロナワクチン接種の説明書(ファイザー社製)さらに、新型コロナワクチンの接種のお知らせについては、日本の厚生労働省のウェブサイトで入手できます。スイスのプロバイダーが提供する強制健康保険に加入しているスイス人は、スイス国内でワクチン接種を受けることができます。健康保険会社やかかりつけ医に相談してください。新型コロナウイルス感染症に関するスイスでのワクチン接種についての詳細は、スイス連邦公衆衛生局の以下のウェブサイトをご覧ください:Coronavirus: Vaccination ならびにProtect yourself and others: Vaccination。また、在外スイス人会のウェブサイトもご参照ください。

ワクチン接種証明書

2021年7月26日より、日本の市町村では新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書の申請を受け付けます。証明書は日本語と英語で表記されます。

対象となるのは、日本の予防接種法に基づくコロナウイルス・プログラムによる新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた方で、海外渡航時に接種証明書を提示する必要がある方です。接種券を発行した日本の市町村に接種証明書の申請書を提出してください。以下の書類の提出が必要です。

  • 各市町村が指定する申請書に必要事項を記入
  • 有効なパスポート
  • ワクチン接種券
  • 接種済証 または
  • 接種記録書

海外渡航を予定している方は、2回目の接種後、できるだけ早く日本の市町村に連絡し、予定している渡航のための接種証明書を申請してください。

接種証明書の氏名が、カナ表記とともにパスポートと同じ英字表記で記載されていることを確認してください。

詳細はお住いの市町村にお問い合わせください。

スイスのワクチン接種証明書申請について / スイスでのワクチン接種が可能に

海外にお住まいのスイス人の方は、スイスの新型コロナウイルスワクチン接種証明書を申請することができます。パスポートの「出身地」に記載されている出身カントンで申請する必要があります。スイスに居住している場合は、居住しているカントンで申請する必要があります。オンラインで申請するには、スイスで認められているワクチンを日本で完全に接種していることと、居住地である日本の市区町村から発行された新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書を持っていることが必要です。ワクチン接種証明書の取得方法や連絡先が記載されているカントンのウェブサイトの概要は、スイス連邦公衆衛生局のウェブサイトに掲載されています。なお、証明書を発行するかどうかは、各カントンが独自に決定します。大使館は、その決定に影響を与えたり、具体的な質問に答えたりする立場にはありません。

スイスで強制健康保険に加入していない海外在住のスイス人(およびその近親者:パートナー、子供、同一世帯に住む実の親や義理の親)は、スイスでワクチン接種を受けることができます。連邦参事会は疫病条例を改正し、ワクチン接種の費用は連邦が負担することを決定しました。詳細については、FOPH(スイス連邦公衆衛生局)にご相談いただくか、出身カントンのワクチン接種センター、または新型コロナウイルスワクチン接種インフォライン(+41 58 377 88 92)にお問い合わせください。

スイス公的年金の生存証明書

ジュネーブのスイス年金局(SCO)の新しい手順に従ってください。