査証(ビザ)- スイス入国と居住

2020年3月18日、スイス連邦参事会は、いくつかの例外を除き、シェンゲン域外からの入国を原則禁止することを決定しました。これは、他のシェンゲン協定加盟国の措置と足並みを揃えるものです。2020円6月15日まで、スイスはシェンゲンビザの発給を一時停止します。スイスの居住許可を有するスイス国民の家族や、保健分野の専門家などが、例外に該当します。

詳しくは、スイス連邦移民局のウェブサイトをご参照ください。(英語・独語・仏語・伊語)

スイス入国には様々な規則があります。基本的には、欧州連合(EU)や欧州自由貿易連合(EFTA)加盟国の国民とそれ以外の国々の国民とに分かれています。スイスでの担当部局は連邦移民局(SEM)です。

SEM (独語・仏語・伊語・英語)

スイスのシェンゲン協定およびダブリン規約加盟が発効して以来(2008年12月12日)、スイスの在外公館はスイス滞在の目的に応じて一定の種類のビザを発行できるようになりました。下記の選択肢から一つを選んでください。

シェンゲンビザ(90日以内の滞在)

180日間に90日を超えない短期滞在を目的としてスイスへの入国を希望する方:例えば、観光、親族・友人訪問、短期語学留学、会議またはスポーツ・文化イベントへの参加など。

長期滞在ビザ(90日を超える滞在)

180日間に90日を超える滞在を目的としてスイスへの入国を希望する方。居住予定地を管轄するカントンの移民局による許可が必要です。例えば、長期留学生、家族滞在、スイスでの婚姻など。

空港トランジットビザ

空港の国際トランジットエリアに留まり、シェンゲン加盟国に入国しなくても、トランジットビザが必要になる国籍の方。

労働/就労許可

スイスで雇用される外国人労働者の入国には、カントンの担当当局の許可が必要です。許可が下りてから初めて入国査証が発行されます。