CEATEC 2019 スイステック・パビリオン

Local news, 15.10.2019

スイスへのとびら - イノベーション:17の企業・機関がアジア最大級の技術展示会でスイスの技術革新を紹介しました。

CEATEC2019スイステック・パビリオンのオープニングセレモニーにて ©︎Karine Grace
CEATEC2019スイステック・パビリオンのオープニングセレモニーにて ©︎Karine Grace

2019年10月15日、スイスは千葉県幕張で開催された技術展示会CEATECに初出展したスイステック・パビリオンのオープニングセレモニーを開催しました。CEATECは、CPS / IoT分野でアジア最大の技術展示会の1つであり、年を追うごとに海外からの注目度が高まっています。 今年の開催テーマは、高度な技術を駆使することにより経済成長をさらに促進し、社会人口学的課題に取り組む超スマート社会の実現を目指す日本のコンセプト「Toward Society 5.0」でした。

スイスと言えば素晴らしい景色、高級時計、チーズやチョコレートだと思われがちですが、今回CEATECに初出展した目的は、スイスが実は先進技術国であることを紹介するためでした。スイステック・パビリオンは、在日スイス大使館とプレゼンス・スイス、スイス・ビジネス・ハブ・ジャパン/スイス・グローバル・エンタープライズ及びスイス大使館科学技術部/スイス連邦教育研究イノベーション庁との共同プロジェクトで、フィンテック、スポーツテック、エンターテイメント、VR(仮想現実)/MR(複合現実)、ドローン、ロボット工学の分野で活躍する17の革新的なスイス企業・機関が参加しました。製品とサービスを紹介し、10月18日の展示会の最終日まで、多くの来場者と情報交換しました。

パビリオンでは、出展者別のブースに加えて、企業参加のピッチやドローン実演ショーが定期的に行われ、大勢の来場者で賑わいました。10月15日の公式オープニングでは、駐日スイス大使、CEATEC実施協議会の会長である遠藤信博 日本電気会長や、経済産業省商務情報政策局IT戦略担当の小笠原陽一審議官がスピーチを行いました。

日本のメディアや来場者から大変好評を博したスイステック・パビリオンは、現在進行中のコミュニケーションキャンペーン「スイスへのとびら」を構成する柱の一つ「イノベーション」の一環として実現されました。 スイステック・パビリオンは、相互の画期的なイノベーションと技術を生かすスイスと日本両国の架け橋となることができました。