新たなクラリネットの可能性を示すスイスのクラリネット奏者、作曲やプロデュースも手掛けるクラウディオ・プンティン(Claudio Puntin)は、ソロやトリオ(AMBI)での活動に加え、エルメート・パスコアールやマリア・シュナイダー、ルーカス・ニグリからチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団まで広範な音楽家との共演を続けている。今回は、ドイツ人の作曲家でピアニストの、ステファン・シュルツ(Stefan Schultz)とのデュオ「ZINKandSILENTLISTEN」で来日し、各地で公演を行う。
詳細: ZINKandSILENTLISTEN - Human Techno and Alternative Ambient, Claudio Puntin