2020年東京オリンピック・パラリンピック に向けて準備を進める中、在日スイス大使館は、強さと多様性を持つ日本とスイスの友好関係を祝します。スイスへのとびら は、イベント及びコミュニケーション・プログラムで、ディスカバリー・イノベーション・共生社会という3つのテーマに基づいて展開されます。オリンピック聖火が開会式の前にホスト国中を旅するように、このプログラムは、2019年2月から2021年9月まで、日本において、スイスへの沢山のとびらを開いてまいります。
スイスへのとびら は、ディスカバリー・イノベーション・共生社会というテーマの下、30か月間にわたってイベントや取り組みを展開するプログラムです。
2021年4月29日付け更新:日本における現在の公衆衛生対策、ならびに東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中に予想される渡航制限のため、スイス連邦外務省は東京で今夏開設予定だったスイスハウスを断念せざるを得なくなりました。
ただし、スイスへのとびらは続きます。